最寄り駅からの時間

賃貸住宅(マンション・アパート)からの徒歩時間
最寄り駅から歩いて何分でマンション、アパートに着くかを重要視している方は多いと思います。


当然、駅から近ければ近いほど家賃は高めに設定されていますので、少しくらい歩いても平気!という方は、思わぬ掘り出し物の物件に出会えることも珍しくありません。


一般的に「最寄り駅から徒歩10分圏内」で部屋を探している方が多く、正直10分を超えると、徒歩ではかなり遠く感じますが、徒歩10分を超える物件は家賃の相場が下がることも確かです。


もちろん徒歩10分以上でも慣れれば意外と平気になりますし、運動にもなりますので、少しでも家賃を抑えたい場合や、同じ家賃なら設備の整ったマンションに住みたい方、自転車、原付があるなどで、最寄り駅からの時間を重要視しない方は、「最寄り駅から遠いマンション・アパート」は狙い目です!


 駅から近い物件の特徴



■駅から近い住宅のメリット


朝ギリギリまで部屋で過ごせる

最寄駅に着きさえすれば、帰ったも同然

忘れ物をしてもすぐに取りに帰れる

駅周辺は発展していることが多いので買い物に便利


■駅から近い住宅のデメリット


家賃が割高

近隣が騒がしい


 駅から遠い物件の特徴



■駅から遠い住宅のメリット


家賃が安い(交渉しやすい)

住宅街など静かなことが多い

2駅利用できることもある(○駅から15分、△駅から15分など)

自然が多い?

運動になる

地方など車社会の場合、駅からの時間はそれほど関係ない


■駅から遠い住宅のデメリット


バスなどを利用しなければならない場合もある(徒歩15分以上の場合など)

朝早めに部屋を出なければならない

仕事、学校が終わって最寄駅に着いても、まだ10分以上も歩かなければならない

買い物に不便なことが多い

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 駅から何分の定義は?



駅から何分?
そもそも物件の図面などに記載されている「徒歩○分」というのは、どのようにして計算しているのでしょうか?


「不動産の表示に関する公正競争規約」では下記のように定義しています。


徒歩による所要時間は、道路距離80mにつき1分間を要するものとして算出した数値を表示すること。この場合において、1分未満の端数が生じたときは1分として計算すること。


要は「80m=1分間」として計算しているということなので、徒歩10分と表示されていれば「80m×10=最寄り駅から約800m」ということになります。


ただこの場合、「坂道、歩道橋、信号などの待ち時間」は考慮されていませんので、実際には表示されている時間よりも時間がかかることが多いのが普通です。


またこの定義は全国どの不動産業者でも同じですが、実際に距離を測って表示している不動産業者が少ないのも現実です。


業務的には、不動産業者の社員が地図で距離を測り、最寄り駅からの時間を算出し表示していることが多いのですが、「少しくらいなら誤魔化しても分からないだろうと、最寄り駅からの時間を短く表示しているケースもあるようです(そもそも距離を測らず感覚で時間を表示しているケースや、大家さんに言われた時間をそのまま表示しているケース、ネットの賃貸住宅検索サイトで条件に引っかかりやすいように短く表示しているケースもあります・・・)。


いずれにしても図面、資料に表示されている時間は参考程度にし、実際、自分で歩いて何分ほどかかるのかを確かめることをオススメします。


男性で歩くのが早い方は逆に表示されている時間よりも短くなることもありますよ。


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